この1ヶ月くらいで、こちらでの往診をちょこちょことやらせていただいている。
今のところ「リーフパイの缶」をお弁当包みにして持って行ってるのはなんとかしたいところ…
友達、妹の友達、友達の友達。
紹介してもらって、喜んでもらえて、こんなありがたいことはない。
偶然というか、まあ年代考えたら普通とも言えるのか、小さいお子さんのいる女の人、を診せてもらうことが多い。
私はまだ体感したことがないので、「お母さん」たちのからだの具合を診せてもらえることがすごくいい経験になっている。治療者としても、女としても。
子どもはもちろんかわいい、でも自分のケアもしたい。
そういう気持ちはすごくよくわかるし、その助けをするための具体的な方法を考えたいな、とより強く思うようになった。
たとえば子どものいるお友達同士で来てもらって、交代でお子さんをみて治療をうけてもらうとか。
ひとりあそびができるお子さんだったら、絵本とかプラレールとかおままごととか置いておけたらいいなとか。
ママたちがんばれ!な場所にもしていきたい。