
昨日ぐらいから急に気温が下がって、全く体が順応していなくて「寒い!」と感じます。
週末まで寝るときまだエアコン(クーラー)かけてたんだけど。
息子も靴下を履きはじめました。
そんな今、来年の夏バテ予防を考えておこうと思います。
もう忘れたでしょう、あんなにしんどかった夏のこと。
とりあえず私は忘れつつあります。人ってすごいね。ってか私がおばさんだからか?
だけど頑張ってまず思い出してください。
そしてどっかにメモしとくとかSNSの日記に書くとかGoogleカレンダーの未来のページに入れておくとか付箋に書いて来年の手帳に引っ越しできるようにしておくとかしておいてください。
以下、うちに来られている方で元気だった方、夏を無事乗り越えた方の具体例を交えつつ書いて見ます。
①無理だった、しんどかったスケジュールを思い出しておく
→週、日単位でも、1日のうちのスケジュールでも、これはしんどかった、というのを変えておく。
その時の頑張りでどうにかするのではなくて、設定を変えてしまう。
仕事に限らずレジャーについても。
【例】
仕事のスケジュールのイベント的なものをずらす。
日々のお買い物の回数を減らすためにネットスーパーや生協などの宅配で冷凍食材を増やす。
②どんな感じなら眠れたかを思い出しておく
→寝る場所、服装、エアコンの設定など環境。
食事やお風呂の時間、運動など。
【例】
家族内の体感気温の差があるので、夏だけ寝る部屋を別にする。
夕方に銭湯へ行って水風呂・サウナ・交代浴などを活用。
エアコンは温度を低めに設定(22℃!)、長袖長ズボンのパジャマに薄がけ布団で寝る。
③どんなものなら食べられたか、どんなふうに食べたら調子を崩したかを思い出しておく
→夏バテはだいたいは「食べられない」で加速するので、特にタンパク質・ビタミンミネラル類について、何だったら食べられたか、何だったら準備できたかを思い出しておく。反対に、どんなふうに食べたら調子が悪くなったかも思い出して、来年の自分に注意喚起。
【例】
そうめん以外準備できなくなるので、パックのごはんを常備。
タンパク質は缶詰で味が濃いめのものを常備。
納豆、豆腐、ツナなど調理なしでごはんに乗せられるものを活用。
アイス、冷たい飲み物は体調を見て。一気食い一気飲みは避ける。
④体を動かす方面はいつまで、何ができたかを思い出す
→きっと真夏に問題なく運動を続けられた人は少ないでしょうから、いつ頃まではできたか、何ならできたかを思い出しておく。
できなくなったポイントを改善する方法を考えておく。
【例】
暑くなると外を走れなくなるので、夏の間だけジムを契約。
↑同じ理由で、スイミングに切り替え。
外に出られないので家の階段を往復(高齢の方)。
イオンモールを歩き回る。
どうでしょうか。もし自分がばてたなという実感がある方は、暑くなくなって冷静に考えられる今こそ、自分にピッタリ合う方法を考えておきましょう。
来年の自分は今の自分とは違うけど、少なくとも、来年の夏にテレビとかでアドバイスされて「そんなん無理」と思うよりは実現できる確率が上がります。
そしてここからは、もっと根本的に、
「来年までに夏バテしない体になっておく方法」
を考えてみます。
来年の夏まで10ヶ月ぐらいはあるので、多少の変化は出せるはず。
うちに来られる方で夏も元気だった人は、結局、夏でも運動習慣が続くほど元気だった人。
えっ身も蓋もないやん。そんな脳筋発想なアドバイスある?と思うでしょうけど、しょうがない。
もう、運動習慣をつけて体力をつけないと、夏をバテずに楽しむことはできない。それほど過酷になってきているのです。
1.運動習慣をつけて、体が熱を逃がしやすいようにしておく
体から熱を逃がすには、
・汗をかいてそれが蒸発する
・体表に近い血管で熱を皮膚の近くまで運んで発散する
この2つのルートがあります。
習慣的に運動をする中で、汗をかきやすくなるし、毛細血管も増えて、熱を外に逃がす「道」を作っておく。
秋冬は汗をかきすぎると疲れる人もいるので、実際に汗をかく練習は梅雨あたりからすることにして、今からはじわじわと運動を続けて毛細血管を細い根っこみたいに張り巡らしておきたいところです。
これからの冬は動くことで体をあたためられるので(産熱)、今から運動の習慣をつくっておくと冬は冷え対策にもなります。
2. 体脂肪は、少し減らしておく
脂肪は断熱材みたいな感じで、冬はありがたいけど、夏はちょっと暑い。体感としてそう感じる人も多いと思います。(実は科学的にはそうでもないという説もあるらしいけど)
無理のない程度で少し絞っておくのもよし。
3.筋肉量は、少し増やしておく
筋肉は血管も豊富で、熱を運ぶことや汗をかくことには有利…
なんだけど、もちろん熱を作ってもいるので、実は筋肉があると「熱い」ことはあるかもしれない。(という研究結果もある)
それでも、特にあんまり筋肉量のない女性には勧めておきたい。やっぱり筋肉があると「めんどくさい」が減ります。じぶんの体を持ち運び、動かすには筋肉が必要。
4.寝る→食べる→動くのリズムを整えておく
体温調節や睡眠、食事と消化吸収のコントロールをしているのはすべて、自律神経。
体を動かすことで交感神経にスイッチを入れる習慣をつけておくと、自律神経がうまく切り替わるようになって、食べる・寝るのリズムも整いやすくなります。
運動することで食べやすくなり、眠りやすくなるというサイクルを回すことができます。
しかし順番は①寝る②食べる③動くの順番で。寝てない人は寝てくださいよ!
だけど、うまく寝れない…がある人は、ひとつ戻って少し動くをやるのもおすすめ。
なんか結局、いつも言ってるような話やな…と、私に近い人は言うかもですけど、でもそうなんだからしょうがない。
夏まで時間がありすぎるほどあるので、ちょっとずつでも…!

というわけで以下は私の夏バテ対策を列挙しておきます。
「私の」ですので、それぞれ自分に合った方法を探してみてください!
・夏にいろいろやろうと思うのをあきらめる。
→特に仕事では新しい企画と文章を書くことについては、できないので「しなくていい」ことにする。万が一できたら「すごい!!!!」と自分を激賞する。(今年はできていない)
・7月の後半から8月いっぱいは働き続けない。
→短めの夏休みを複数回にわけて取る。
もう、私は来年のカレンダーを見てだいたいの休みを考えています!
・冷たい飲み物は、飲むけど一気にがぶがぶ飲まない。よく噛んで食べる。
→口で少しぬるめてから飲むだけでも胃の調子がけっこうよかった。
お腹が弱るので、噛んでお腹の負担を減らす。これも地味に有効。胃もたれが減る。
・風呂はつかる。10日に1回くらい銭湯で水風呂との交代浴。
→冷やす、のを挟みつつ、全身の体温を一定にする。エアコンで案外冷えているため。
・時間を選んで山を歩く
→頂上までいかなくてもいいことにして、すきま時間に少しでも山を歩く。
上り下りがあることで歩く以上に筋トレ的な負荷をかけられる。
あと、すきま時間の15分とか20分程度なら酷暑の中でもやれる。あまり長くなると夏は本当に危ない。
New!・走る、長く歩くなど有酸素運動
→毛細血管を増やせるといいな。
New!・朝の運動とそのための早寝
→夏も早朝ならなんとか運動できる。
今年の夏は毎日6:30にラジオ体操をやっていて、そこからシームレスに9月以降、早起きして職場でヨガとかランニングとかに移行できている。