ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

「東洋生理学」の講座受講が終わりました。

東京に来ています。

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春から4回連続で受講していた、東洋生理学「陰陽性差」の講座が一昨日終了。

昨日は休んで、今日からは東京のお客さんの施術です。

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「東洋生理学」は、東洋医学と生理学=人間の体はどうやってはたらいているか?という現代医学・科学をつなげる考え方で、

それは私には絶対必要なやつだ!とピンときて、今年の初めに受講を決めました。


鍼灸師以外にも体に関わるいろんなことをされている方々が集って、濃い〜ぃ会。

講師の鍋山さんが「すぐに使えない、すぐお金にならない」と冗談混じりにおっしゃってましたが、
そういうHow toじゃない学びで、もっと根本的なところを「考え続ける」セミナーでした。

 

一昨日受講したA-yogaに続き、またしても、
「受講終了、って、新しいでっかい扉が開いただけだった」
パターン。何も終わってません!続く!楽しい。

 

昨日は講義の初めに、
「『自分自身』に向けての学問」
「自分が善くならないと人を善くすることはまず無理」
という言葉があって、それをきっかけに、


そして「うん、今日で全部わかるのはどうせ無理だな」
という悟りから,

 

今日の学びを患者さん、クライアントさんにどう使うか?をすぐにわかろうとするのをやめて、
ずーっと、
ずーっと、自分のことに当てはめて考えていました。
性差の話だったので、自分と、旦那と、息子について。

この、仕事のために、を外してみた学びの時間がむちゃくちゃ楽しかった。


そして同時に、自分のことだけ考えるのはすごく楽しい、と感じました。

楽しいし、豊かだ。

やっぱり、人のことを考える仕事だし、仕事以外の時間は息子に手もかかっているので、自分のことをじっくり考える時間が足りていなかったかもしれないな、いや、足りてなかったんだな、とも感じました。

そういう意味でも、講座の時間がすごく充実していました。

 

 

「仕事のために」を外して、
自分のことだけ考えると、
結局自分が善くなり、学びが深まるので、
結局仕事に活きるし、
周りの人のことも考えられるようになる。

 

なんかいろいろ複雑にしたり、一度にあれこれやろうとしたりしすぎてるのかもなあ、と、今年何回目やねんその悟り、という境地になっていた23時の東京メトロ車内でした。

 

そう、この講座、毎回18時から22時まで東京都内で行われていて、
息子をちょっと年上の友人ご夫妻に預けて一人で参加したのです。
そういう意味でもものすごく充実した時間でした。


子を産んで以来、そんな夜遅くに、東京で、勉強のために、一人で過ごしているなんて、あらゆる意味でありえなかった。
機会にも、先生・運営の皆さんにも、友人にも、息子にも感謝感謝でした。

 

さてー、今日からは週末に向かって、お仕事がんばります!

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