ゆにさんの日記

京都・左京区の鍼灸院 鍼灸師ゆにさんの日記

2024年2月に読んだ本

キャプションにひとことつけてアップしよう…(パソコンからしかできない)と思っていたら、3月も23日になっていました。びっくりした。

ホホホ座で発見。人の日記大好きな私にはよかった。私も気軽に日記を書こう、と思ってたのに全然書けなかった。

 

人のおすすめでピンときて読んだ。細かいことは覚えてないけど、ふーん、それはいいな!と思った。

 

これは…まだまだ読み込む必要がある。印象に残った文を以下に転記。

松岡:それをぼくは「自己編集」とよんでいる。まず好きになってから、そのことを自分の中で何度も解釈していくという方法が一番だと思っているんです。

 

 

そりゃそうだ、その食事だったら痩せるだろう。以上。

 

理子さんの筆致だと面白くなってしまうのだけど、壮絶すぎる。でも面白い。

 

ずっと気になっていたので読み始めてみた。1巻なかったのでいきなり4巻。

インスタでおすすめしてくれた人がいてピンときて速攻で買った。
そう、そうなんだよね。家にいて、いいんだよ。



母の友は最近、とにかく働いて疲れている母向けになっていておもしろい。
忘れることより記録の話が面白かった。



大好きな本。新装版が出ていることを今更知って読み返した。
憧れが蘇る。年を取って、母や魔女の気持ちを思うようになった。



ずっと読もうかどうか迷ってたけど、いよいよ。
東村先生が着物を好きなのがよく伝わって、勉強にもなる!



後書きがなかったらほんとうに壮絶すぎてしんどい本だった。
主観と客観、親子の関係ではゆがむよね…

 

息子がラグビーを始めそうで、
グランドの近くに図書館があるので、図書館の本がこれから入ってきそう。
期限があるので勢いつけて読めそうでいい。