ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

こつ18 「歩く」の、いいよ

「元気に暮す20のこつ」を毎日ひとつずつ更新しています。

「歩く」の、いい運動ですよ。

「移動」じゃなくて「散歩」だとなおよし。

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運動として勧められることも多い「ウォーキング」。

 

運動には種類があって、それぞれの目的に合わせた方が効果が高いです。

では「歩く」ってどんな運動でしょうか。

 

まず、下半身を中心に使いますね。体重を支えて前に進む動きですから、主に下肢(腰から下)の筋肉を使います。

そして、あまり激しい運動ではないので、長く続けることができます。

 

坂道や山道を登るのでなければ「きつい」ということは少ないので、筋肉を増やしたり筋力をつけたりするのには向きませんが、何かを長く続ける力=持久力を鍛える役に立ちます。

 

そしてそれよりも、「からだ全体をほどよく血が・気がめぐる」のにいい運動です。

 

日常生活で、事務作業などじっとしている時間が長い人は、歩くだけで体のなかにいい「流れ」ができます。

特に、パソコンや携帯電話を使うことが多い人は、「頭」「目」にエネルギーを集中させていますから、歩くことで足にもエネルギーを運んであげると、それだけで上がっていたエネルギーがちょうどよく下がって、すっきりします。

 

できたら、リラックスした「散歩」だとよりいいですね。

出勤や、仕事中の「移動」だと、結局いろいろ考えていて頭がいっぱい!なんてこともありますから。