ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

こつ7 「食べすぎる」こと自体が負荷になる

「元気に暮す20のこつ」を毎日ひとつずつ更新しています。

「食べすぎる」こと自体が、からだの負荷になっています。

からだだけでなく、気持ちも疲れます。

 

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食べすぎて、摂るエネルギー量が消費するエネルギー量を超えていると、太ります。

 

太りすぎていていいことは何もないわけですが、それ以前に、「食べすぎている」こと自体も、体に負荷を与えています。

 

食べたものを消化する、ということはすごくエネルギーのいることで、それ自体で体が疲れます。

 

東洋医学の考え方では、食べ物から栄養を取り出すのは「脾(ひ)」という臓腑の役割ですが、「脾」は「思」という感情も担当しています。

なので、「脾」が疲れると、「思い悩む」「くよくよする」「考えがまとまらない」などの、気持ちの問題も起こってきます。

 

食べすぎが続くと脾=おなかが疲れてきて、「ちゃんと食べられているか」ということを感じる力が弱り、ますます、食べるべき適切な量がわからなくなります。

そして食べすぎてしまう。

そしてますます、量がわからなくなって、「食べすぎた…」と「くよくよしてしまう」。

 

なんだか食べすぎてしまう、というときは、一度踏みとどまって、食べるのを控える。

そうすると考えがしっかりまとまって、ブレーキがききやすくなりますよ。