ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

鍼灸ってすごいな〜(他人事⁈)

f:id:anyuni:20170512203905j:image

夕方で暗い写真なのだけど、近所のジャスミン。とりあえずボリュームと香りがすごい。

 

 

縁あって、ひっっっさしぶりに鍼灸治療を患者として受けてきました。

 

結論を申しますと、

 

「やっぱり鍼灸ってすごいな〜」

 

と、思いました。体感しました。

 

受けた後、体の流れがスッキリして、温かい感じがはっきりわかりました。

そして、気分が楽しくなりました。

 

そもそも私はそんなに体調が悪くないし、気分もそこまで悪くなかったのに、です。

 

 

鍼灸のすごいところは、「ちょうどよくなる」ところ。

例えば、血流が良くなりすぎて熱い!とか動悸すごい!とかにはならないし、

例えば、知らんけどエナジードリンクとかの類を飲んで、妙なテンションになるまで気分が盛り上がりすぎる、とかにもならない。

 

ちょうどいい。

しかも、それは自分の中にある、ということ。だってなんの薬も入れてないからね。

 

 もちろんそういう風にできるのは術者の腕かげんなわけで、私もずっと精進すべきところ。

 

 

鍼灸の施術って、学校で習って、免許を取るためのスタンダードなものがまずあって、その中でも何を選択するかで幅が広がるし、

いくつか流派があってそれにどっぷりというやり方があったり、

中国式はまた違う発展をしていたり、

だいたい鍼とお灸って別の道具やし。

 

それに、それぞれの先生の人柄がかけ合わさるわけで、鍼灸院ってほんと、それぞれ。

 

だけど、鍼灸受けた後のこの、

「ちょうどええわ〜、楽しいわ〜」

っていう感じは、どこで受けても、ありました。私はね。

それこそが鍼灸のすごさやと思います。

私はそのすごさにまだ、乗っからせてもらってるなと感じた。

 

 

筋肉みて骨や関節をみて、痛みを取るということももちろん鍼灸が得意とするところ。

それにこの、ちょうどいい気分のよさも一緒についてくるのが鍼灸のいいところ。

 

そこって実はあんまりわかってもらってないな〜、もったいないわ〜、

と思って、今日は患者として目線で書いてみました。

 

 

 

ちなみに鍼灸院はそれぞれ、と申しましたが、

 

ゆに鍼灸院は、私が痛いのイヤなので、そして痛いのいらんと考えているので、基本的には痛くない施術を心がけています。

 

そして施術受けるだけでなく日常生活を変えた方が効率がいいので、その方法をめっちゃしゃべります(黙っといてオプションあります)。

 

筋肉、関節など運動器の問題については、動いた方がいいことがあるので鍼も灸もしないで一緒に動くことがあります。

 

 

そんな感じです。

鍼灸、ほんといいんで、一回受けてみて欲しいなあ。うちじゃなくていいので。もちろんうちでが希望だけど!