ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

「やめてへんし」

何かを続けるということは、思ってるより難しいことで、だからこそ、どんなことでも続けることができたらすごいところへ行けるもの。

 

なので、継続は力なり、と言ってそのすごさが讃えられたりもするので、反対に、続けられないと、

「ああ…続かなかった」

「続けられないなんて、意思が弱い」

とかって、自分を責めたりしがち。

 

 

そこで私が発見したマジックワードは、

 

「やめてへんし」

 

です!

 

 

何かのきっかけ、例えば忙しいとか眠たいとかめんどくさいとかで、続けようと思ってたことが続かなかったとき、その理由がたとえどんなに「そりゃ自分がナマケモノやからやろ!」という理由だろうが、

そのことについてはとりあえず不問にしといて、

「いや、別にやめてへんし」

としれっと再開。

 

 

そんな、オリンピック連覇や3000本安打を目指してるわけでなし、高いテンション、高い質でやり続ける必要はない。

 

毎日自分の持ち場守って、食べて寝て生きてるだけでそれぞれ頑張ってるわけだから。

 

テンション上げすぎて、続かなかったときにそのことで自分を責めるエネルギーがもったいない。

 

 

いや!だってやりたいことなんだから、自分にムチ打ってもやりたい!

と思うほどやりたいことだとしたら、それってきっと、ちょっと休憩するとか他のことを整理するとかすれば、きっとムチ打たないでもできる=休憩とか他のことの整理が必要なのかもしれない。

 

 

ハイテンションで盛り上がること、決意を新たにすること、大上段に構えてどやーっ!と気持ちをもりあげること、

 

ではなくて、

 

結局何をやったのか、という、形になったことがどれだけ積み重ねられたかが結果になる。

 

たんたんと、とぎれとぎれにでも、ずっと先から見たら「結局、続いてるなあ」ぐらいのことが、いちばんすごいところまで行けることなんじゃないかなあ。

 

 

 

ところでこの「やめてへんし」、最後の「し」らへんが京都の人っぽい感じ、と思っています。

やめてへん!と主張するでなし、やめてへんけど、と言い訳するでなし、でもそれ以上なんも言わんといて、というぴしゃっとした感じがあるような。

 

そう、お休み(さぼったとか挫折したとかでなくて)してた間のことはもう良しとして、しれっと戻ってくればいいのだ〜。

 

 

というわけでそろそろアレとアレ、またやろう。