ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

ヨガをする人に解剖学のクラスをしています

去年から、神戸のヨガスタジオ、アシュタンガヨガ神戸さん主催の、「解剖学オンライン30時間コース」をやっています。

3月から、夏休みを挟んで12月まで、だいたい2週間おきのクラスです。オンラインで講義が14回、対面クラスが3回。今週、今年の講義の最終回が終わりました。

 

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それとは別に、尊敬する先輩でお友達のキノシタケイコさんがされているオンラインヨガクラスで、月に1度、『効かせるヨガの教科書』をテキストに、こちらもオンラインで体の使い方をお話ししています。

 

オンラインでも案外、体の動きの説明やサポートはできるもので、画面をのぞきこみながら、

「右手もう3センチ前につけますか?それでそのまま斜め下に押す感じで!」

とかそういうのでも、伝わるし、動きも変わっていきます。

特にケイコさんとのクラスは、人数もそう多くないので、実際に動いてもらってそれを修正するみたいなことをずっとやっています。

 

そこから派生して、対面やオンラインで一対一の動きの相談もしています。

中には、マイヨガマット持ってきて2時間、施術を受けずにずっと動きをやってる方もあって、もはや「鍼灸院」とは…!ってなるけどそれも望むところだ。

 

 

ヨガをやっている人には解剖学、という名前がわかりやすいようで(そういうワークショップが多い)、コースはタイトルもそのようにしていますが、

実際には運動学だったり、

もっと一般化した予防のエクササイズだったり、痛みの解説だったり、

ここでもまた、私が伝えたら良さそうなことは全部出しています(前回の記事参照)。

 

 

AYKBの皆さんやケイコさんの生徒さんは、すでにヨガを「日常的に」「継続して」やっている人たちなので、まずはそれだけでもう、

いいネッ!最高!ではあるわけですが、

 

ヨガってわりとびっくりするようなポーズを含む場合もあるし、

でもそのびっくりするようなポーズを「できたぁ!」というのが楽しかったりもするのでついつい無理しちゃったりもしがち。

 

せっかく運動を習慣としてできているわけだから、どうせならいい感じに動かしてほしいな、というつもりでクラスを作っています。

 

 

私が接している「ヨガをやっている人たち」はなんか、楽しそうな人が多いです。

 

私はこの数年でヨガの人に接することが増えたのですが、それ以前はヨガの人たちへのイメージは、

・シュッとした人たち(モデルのSHIHOさん系)

・ストイックな人たち(片岡鶴太郎さん系)

のどっちかで、基本、

「うーん、私とは関係ないな…」

と思ってました。

なんか、生活感がない、おしゃれか修行かと思っていたので。

 

だけどケイコさんをはじめとして、実際にヨガをやっている人は、

楽しく元気に、機嫌よく暮らすためにヨガを使っている、そんな感じ。

 

マット1枚あれば集中して気持ちを落ち着けて運動ができる。

それに特にアシュタンガヨガの人は早起きして練習しているので、早寝早起きのいい習慣の助けになっている。

そしてスタジオがあって同じヨガを練習している、ゆるい繋がりの仲間もいる。

 

なんか楽しそう。

気持ちも穏やかそう。もしくは、よーし穏やかになっていくぞ〜みたいな感じ(伝われ)。

 

 

楽しいとはいえ、無理な練習をしてケガをしてる人を見過ごすわけにはいかんしな!

というつもりで始まった仕事だけど、少しずつ私もヨガに近づいていってる感じ。

でもまだまだ毎日練習とかはしていないんだけども!

 

 

「解剖学コース」も2年を終えて、来年はもう少し、生理学とかまで広げて新しいコースにしようかな、という相談もしています。

そろそろ私もちゃんと練習した方が、いいクラスになるんやろなあ…そろそろなあ…

 

 

なんていいお天気なの!と大文字山にカメラを向けたけど、電線の存在感はすごいし、屋根には人が乗ってた。

 

昼に時間があって野菜スープ作った。うまし。