ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

『スポーツを楽しむ子どものまわりの大人に知っておいてほしいこと』

縁あって、小学校のPTAの教育教養セミナーという会で、

『スポーツを楽しむ子どものまわりの大人に知っておいてほしいこと』

というタイトルでお話をする機会をいただきました。

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逆光なんですよ、色黒でもあるけどさ

大きく3つのテーマを挙げて、それぞれいくつかの項目にわけて90分、話してきました。

 

体づくりの基本

 休む・食べる・動くが結局だいじ!

 何をどれだけ食べようか

 小学生の頃におすすめの運動

 

けがへの対処

 脳しんとうの対処

 病院へのかかり方

 

月経とスポーツについて

 思春期のスポーツ、月経と骨量の関係

 

 

まわりの大人に知っておいてほしい

タイトルが「知っておいてほしいこと」。

サブタイトルというか、もともとのタイトルには冒頭に「アスレティックトレーナーが教える」

というのもつけていました。

長すぎるのでとりましたけど。

 

長く、高校生や大学生の現場でアスレティックトレーナーとして活動してきた中で、それまで、小学生や中学生の頃までに身につけておければもっとその後のアスリート生活が充実するんじゃないか、と私が考えてきたことを話しました。

 

もちろん、その頃までは保護者のみなさんや、先生、スポーツ指導者などの影響が大きい。

だから、「まわりの大人に」という言い回しにしました。

 

 

まずは無事であること、そして普通のことを普通に

もしかしたら、「エリート選手になるためには!」みたいなことの方がみなさん、興味があったかもしれない。

 

でも私からはまず、無事であること、を守るために、脳しんとうのことをお話ししました。

季節が違ってちょっととらえにくいかな、というのと時間の制約で今回は外しましたが、本当は熱中症の話もしたかった。

 

それは、「命にかかわること」だからです。

 

子どものスポーツの現場には、アスレティックトレーナーが帯同できることが日本の現状では少なくて、学校の先生やスポーツ指導者、そして保護者のみなさんが見守ることになることが多いでしょう。

 

そういう人たちに、少しでも、正しい応急処置の方法を知ってほしいと思っています。

 

専門職じゃないのに、自分の職域やおうちの仕事もあるのに、応急処置のことまで勉強するために情報を取りに行って、行ったら行ったで正しいのか精査して…ということは難しいと思います。

だから何もかもを知っている必要はない、だけど、まずは命にかかわるところから、ということでこのテーマを選びました。

 

 

アスレティックトレーナーって知ってますか?

本題の前に、「アスレティックトレーナー」とはどういう仕事をする人か、ということも入れ込みました。

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横浜時代の私と私のチーム

 

私は高校生のとき「トレーナーになりたい!」と体育学部受験を決めましたが、その時のイメージは「ラグビーの試合でけが人が出たら走って行く人」ぐらいのことで、あんまりよくわかってないまま進学しました。

 

「なりたい!」って言ってた私でもそれくらいのことなので、一般的にはまだまだ、知られていないのが現状なんだと思います。

 

今日は、

・応急処置をする

・トレーニングやリハビリを指導する

・選手に教育をする

・選手を中心に、指導者、保護者など回りの人との間に立つ

といった側面からの説明をしました。

 

日本やアメリカのライセンスのこととか、いろいろ言いだしたら長くなるけど、

とにかくアスレティックトレーナーという人は、アスリート、スポーツを楽しむ人のそばにいる、なんでもきけて人をつなぐ人。

だから近くにいると便利だよ!

と話しました。

 

ほんとは学校に、小学生のそばにいるといいよね…

でも、なかなかうまく仕事にできてないんです…

という、私についての身も蓋もない話も、してきました。

 

どこへ行けばアスレティックトレーナーに会えますか?という質問にも、なんだかうまく答えられず…

 

これは私の、アスレティックトレーナーたちの宿題かな。

 

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母校、変わってないのは並木だけだった


そんな私が行ってお話、させてもらえるところとか、

なんかいろいろ教えて!っていう場合は、言ってくだされば都合いいようにしますので!とりあえずお問い合わせください〜。こちらからどうぞ!

【募集開始!】オンライン 養生寺子屋『入門編』

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オンライン会議ツール『zoom』を使った、オンラインでの講座をはじめます。

今回募集する講座は

「養生寺子屋『入門編』」

です。

 

健康な毎日を過ごすために、毎日の暮らしの「休む・食べる・動く」を自分で整える『養生』の方法を、具体的に知り、実践しながら学ぶことで身につけていきます。

 

講師・ゆに鍼灸院 安東 由仁のこの講座に込める思いなど、ガッツリした内容説明は別記事としましたので参照してください。

 

humanite.hatenablog.com

 

 

お申し込みはこちら、ゆに鍼灸院HPお問い合わせフォームから「寺子屋申し込み」として、どちらの曜日のコースをご希望かを明記してメッセージを下さい。

その後の手続き等について、追ってメールでお知らせします。

 

 

 

【こんな人におすすめです】

・自分で自分の体調をととのえる方法を知りたい人

・病院に行くほどでもない不調を、生活で改善していきたい人

・自分のからだのことを知りたい人

・やりたいことをやるのに、自分の元気が足りないと思っている人

 

 

 

【こんなことを学べます・得られます】

・自分の体調を観察する視点

・体調をととのえるために、日常生活の中でできる具体的なくふう

 →今の自分を観察し、わかった上で実際に何をどうしたらいいのかを自分で考えられるようになる

・養生を続けている仲間と、養生について気軽に話しかけられる相手

 

 

【方法・内容】

事前に送付するテキストで、オンライン会議ツール「zoom」を使って、同時に受講される方とグループ講義を受けていただきます。

(zoomはパソコン、スマートフォンタブレット端末で使用できます)

 

2週間おきに3回の講義となり、1回目の前に「事前課題」、各回の間は「宿題」として、実際に自分を観察したり、生活習慣を改善したりということに取り組んでいただきます。

各クラスではその実践についてできる範囲でお互いに出し合ったり、話し合ったりということを含めて、フィードバックをしていきます。

話をきくだけ、ではない、行動のきっかけにしていただく講座です。

 

講義には以下の内容が含まれます。

すべての内容は「実際にやってみる」ことで完成します。

・「養生」とはなにか 東洋医学を使った体のみかたの基本

・自分の体調について、どんな視点で観察するか

・自分の体調に影響を及ぼす、外的要因(季節、天気、ストレスなど)について

・「休む」 睡眠、休息についての考え方、方法

・「食べる」 食事のとり方、食養生の基本

・「動く」 運動の種類と、自分に必要な運動の見分けかた

 

 

 

【日程】

それぞれ10:00〜11:30の90分×3回

 

●火曜クラス

①11月19日

②12月3日

③12月17日

 

●日曜クラス

①11月17日

②12月1日

③12月15日

 

 

【定員】

各回5名。

2名以上のご応募で開催します。

 

 

 

【費用】

火曜コース 14000円 

日曜コース 17000円

テキスト代、間の「宿題」等のメールチェック費用も含みます。

 

お申し込みはこちら、ゆに鍼灸院HPお問い合わせフォームから「寺子屋申し込み」として、どちらの曜日のコースをご希望かを明記してメッセージを下さい。

その後の手続き等について、追ってメールでお知らせします。

 

オンライン養生講座はこんな講座です 養生への思い

オンライン養生講座の募集を始めました!

募集要項はこちらの記事から。

 

humanite.hatenablog.com

 

 

講座の内容について、募集の詳細を書いた記事の方にも書き始めたのですが、思いが濃すぎて長くなってしまったので、私の思いについては別にしよう…と、この記事を書いています。

 

この講座で私が伝えたいこと、っていうのはつまり、いま自分が取り組んでいて、ちょっとは人にシェアしていけそうなこと、です。

 

養生って、人それぞれに違う形があって、そして同じ人でも人生の時期によってまた違う形になるものです。

その時その時の自分に合わせた形でできるようになるといいもの。

 

なので、私もまだまだ発展途上だし、これからも変わっていくのですが、その変わっていく様子もシェアしながらみんなでよりよくできていければいいのでは?と思って、始めます。

 

 

「楽しく生きる!」

生きていくことって、考え方や人間関係、経済状況とかいろんな環境要因はあるけど、

「自分のからだを使う」

ということは誰でも共通のことです。

 

だから、どこでどんな生き方をしようとも、「からだをととのえる」ということはみんなに必要なことで、楽しく生きる前提条件だと思っています。

 

 

「自分で自分を大事にする方法を持つ」

自分を大切にしよう、ってよく聞くし、自分のことをいちばん大切にしてくれるのはやっぱり自分。

 

その方法として「からだ」からケアするのって、わかりやすいし効果が出しやすくて、いいと思うんです。

そして、からだと心はつながっているので、からだをケアすることで心は自然と元気になってくる。そこもわかりやすいです。

 

 

「いまの自分に合うものを選べるようになる」

いま、いろんなところで大量の「健康情報」に触れることができます。

いろんなこと知りたい、わかりたい人ほど、たくさんの情報が目に頭に入ってきて、

 

「で、結局私はいったいどうしたら?」

と道に迷ったり、

 

「あ、それ知ってる。これも聞いたことある」

と、情報を大量に摂取してわかった気になったり。

 

結局何も変わらない。

 

少人数で学ぶ中で、「自分に合った」養生の方法がわかるように整理していきます。

 

 

「実際に、毎日の暮らしに取り込んで行動できるようになる」

そうして、「今日からできる」「自分に合う」方法をわかるようになることで、実際の生活に取り入れて、行動に移すことができるようになります。

生活に取り入れるために、「具体的に考える」ということは大切に考えています。

 

知ってる、だけでは何も変わりません。

知ってる、から、やってみる、につながるように学んでいきます。

 

 

「同じような言葉で話せる仲間をつくる」

寺子屋、という言葉にはこの、仲間と一緒に学ぶ、「学び合い」という意味を込めています。

 

先生がいて一方的に話して、それを生徒は聴くだけ、というのではなくて、参加された方どうしが、自分以外の人の『ふつう』に触れることで、視野が広がったり、新しい気付きがあったりします。

 

どれくらい自分をオープンにするか、というのはおまかせしますが、少しずつでも学び合うことができたらいいと思います。

 

 

「最初の一歩として」

東洋医学の中で、たとえば五行論、などの理論はこの講座では取り扱いません。

まずは、今日からできる行動に直結する部分をしっかりとやります。

まずやってみること、体の変化を感じる練習、行動を習慣にすることがこの講座の目的です。

 

まずは一通りの方法に触れてみてから、講座終了後、ご希望の方には続編として東洋医学をしっかりと学ぶ講座を開講予定です。

 

また、講座を終了された方のみで作るオンラインサロンを作ります。

これは「明日天気悪いね〜、脂っこいものはやめときましょうか」とかそういう感じのことを細かな説明もなくぽーんと投げかけられる、それが理解できるみんなの場、を作りたいという考えです。

ちょっとわかる人同士で、「今日、晩ごはんなににしようか?」とか、気軽に話せるようになったらいいなと思います。

 

 

 

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そろそろ小児はりをやります。

今日は息子を連れて、えみすけこと長崎えみ先生の小児はりのセミナーに参加しました。

 

えみすけ先生については院のHP(リンクしてます)もいいんですけどTwitterの方が先生のいいかんじがわかると思うのでこちらを大きく貼っておきます。

twitter.com

 

小児はり、って、えみすけ先生もおっしゃってましたが、名前で損してるところがあります。

ご自身が鍼灸治療を受けたことがない保護者の方だと、

「えっ、子どもに鍼さすの?めっちゃ痛そう!だって鍼って痛いんでしょ?」

っていうイメージで、ひたすらハードルが高い。

 

でも、小児はりは「刺さない」です。

さするような気持ちいい刺激で、いろんな効果があります(このことはおいおい私も書いていきます)。

たとえばこんな道具を使います。(写真はセイリンさんからお借りしてます)

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ギザギザとかツンツンの方はあまり使いません

 

 

私はこれまで、自分の鍼灸院で小児はりやりますよ!とあまり積極的には言ってこなかったですが、今日のセミナーは、これからはちゃんと発信をして、小児はりが受けられる鍼灸院、としても仕事をしていこう、という気持ちを新たにするような機会でした。

 

実は以前にもさきレディース鍼灸院村本さき先生の小児はりセミナー(これは特にアトピーについて)も受講して、道具もあるし、息子に施術もしたりもしているのですが、なかなか仕事として「やります!」と言えないでいました。

 

でも今日、えみすけ先生が院で小児はりを始められたときのエピソードなども伺って、

「はじめなければ、はじまらない」

ということに気づきました。

 

そして先生のおっしゃっていた、

「自分に実績はなくても、小児はり自体に実績があって、絶対にいいものだ」

ということが、私を強く後押ししてくれました。

 

子ども特有のことは学ぶ必要がありますが、人であることに変わりもないわけで、少しずつでも、小児はり、やっていけばいいなと思い直すことができました。

 

それだけ、小児はりには可能性があるから!

 

子どもってそんなに体調悪くなるの?と思われることもあるかもしれません。

でも小児はりは、病気を治す以外にも、夜泣きや眠りづらいなどの睡眠にかかわる問題を解決したり、まだまだ未熟な子どもの体の機能を助けてあげたりすることで、結局は一緒に暮らす家族(特に親)のストレスを減らして、みんなをハッピーにすることができます。

 

今、夜にふにふにいって起きたりする息子の体調によって自分の余裕がなくなってしまう私には、そのことがどれだけ助けになるか、実感としてわかります。

(まあうちの息子氏は健康優良児で負担は小さい方なんですけど、それでも!)

 

 

今日はとにかく、今日書いてしまって発信しよう!を優先したので、「結局小児はりって何がええの?」ということにはあまり触れてませんが、近々ちゃんと説明をして、メニューとしてもしっかり出して行きますね〜。

だんだん眠くなってきたので(21:50)、推敲もしませんけどそのまま出しますね…

 

 

今日は主催の方のご配慮もあって、息子を連れて勉強に行くことができました。

本当にありがたい機会でした。

 

息子連れて出かけたときあるあるですけど、全く写真撮れなくて、セミナー終わる10分前に会場で寝ちゃった息子の写真しかありません。

 

ハッピーターンセミナーの終わりにえみすけ先生がみんなに配ってくれたお菓子です。そんな講師いる?好きです!

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隣の芝生が青く見えるときは、寝よう

今になってやっと言えるけど、冬から春、梅雨にかけて、けっこうしんどい時期を過ごしていました。

 

まず単純に体調が安定しませんでした。

年末に風邪をひいてから、副鼻腔炎やら、出たことない花粉症やら、そこからよくわからないアレルギー、しゃべりすぎて声枯れ、空咳止まらない、そして合間に息子が保育園からもらってくる風邪(そして本人は一瞬で治る)、などなど、次々と呼吸器にきて、まともに声が出ないほぼ半年でした。

 

なんとか施術の仕事はする、のだけど、元気を売っているのに冴えないし、すべての元気を昼間の臨床に突っ込むので夕方以降はぽんこつ

そして夜泣き、はしないけど夜中に2〜3回うにうに言う息子(そして本人は目を覚まさないですぐ寝る)。

 

寝れないからなかなか治らないんですよね、いろいろ。

おばはんだしね。

 

そしてそうして、全力は尽くしてるけどどこか冴えない臨床をやるのが精一杯、勉強も、新しい仕事のしかけも何もできない、となると、どんどん気持ちが焦りました。

 

そんな日々を過ごしていると久しぶりに、自分に浮かび上がってきたのが、

人を羨む気持ち

でした。

 

人のことを見て、「いいな〜」「楽しそうだな〜」と思うことはよくありましたが、わりと平和で、「私もまねしちゃお〜」とか「いいぞいいぞ、私も楽しいし、みんな楽しくていいね!」ということがほとんど。

そのことで人をうらやみ、妬んで、しんどい気持ちになることはここ数年、全くといっていいほどなかったので、湧いてきて止まらないこの気持ちにかなりやられてしまいました。

 

そう、鍼灸師なのでわかります、こういう感じはからだのコンディションが良くないからなんだ、ということが。

なのに、止まらない。

だってからだのコンディションが良くないから(以下無限ループ)。

 

からだもしんどい、気持ちもしんどい。

そういう数ヶ月でした。

 

 

私はここまで、なんだかんだ言って元気で、その元気に依存するというか、よく考えないでも力技でどうにかしてきているところがすごくありました。

それでぐいぐい進んで来られたので、まあ頑丈に産んでもらってありがとう、です。

 

でも今回、産後に過ごしたこの数ヶ月で、「からだがしんどくてそのことで気持ちがしんどい、どうにかしたいけど思うようにいかない」ということを、本当に体感して知ることができました

知識としてわかっていたけど、本当に理解することができたように思います。

 

 

 

有料で購読しているよしもとばななさんのマガジン、5月にこんな記事がありました。

note.mu

(リンクしてますが購入しないと読めません。けど、気持ちが元気になる魔法が練り込まれたマガジンだと思うのでおすすめ。)

 

引用は避けますが、

自分が弱っているときにしかわからない、弱っている同士、声が小さい人の、とても優しい小さい声がある

ということ。元気なときにはいいかげんにすっ飛ばして感じ取れていない、声。

 

しんどい時に小さく、でも確かに、優しく支えてくれる人、励ましてくれる人たちのことも、ほんとうによくわかりました。

 

「今、しんどいけど、今こういうことがわかってよかったな」と思いました。

人に接する時、理屈だけでわかったような気になっていたかもしれないな、と自分を振り返りました。

 

 

そして、いろいろのことをしっかり諦めて、寝ることにしました

 

しんどいながらも、でも何か少しずつでも進めておきたい、そしてしんどいと思ってるのは甘えやさぼりぐせなんじゃないか…と得意の(!)自己否定まで始めていたわけですが、京都の暑い暑い夏を前に、これは無理だな、と悟り、夏は何かを積み上げようとすることはやめて、土台の修復、とばかりにしっかり休み、遊ぶことにしたんです。

 

そして盛夏が終わり、朝夕過ごしやすくなってきた最近、急に何かがカチリ、と切り替わったように、頭がまわり、一歩を踏み出せるようになってきました。

それと同時に、また人のことは素直に「いいねえ」と思えて、自分のことをありがたいな、大事にしよう!と思えるようになりました。不思議なくらい。

 

一歩を踏み出せれば、あとは動き続けられる。

それでこうして文章を書いたり、新しいことを始めたり、しています。

 

 

なんとも思っていない人も多いみたいだけれど、ここ数年、お天気・気候の様子は本当に厳しくて、体はすごく影響を受けています。

なんか過ごしやすいなあ、楽しい気持ちになるな、っていう季節が少なくなっていますよね。

 

そんな中で、忙しく暮らし、働いているのって、思った以上にくたびれることなんですよ。

 

なんだか毎日の暮らしがしんどく感じるなあ、いやな気持ちが湧いてくるなあ、そんな時があったら、それってもしかして、すごく体が疲れている、っていうこともあるかもしれませんよ

 

 

どうも、気持ちのことって、頭で考えて、気持ちの持っていきかたで、どうにかしようとしてしまうことが多いですが。

その前に、その気持ちが、頭が乗っかっている体のことをケアしてあげると、よりよく考えられるようになります

 

具体的にはまず、寝てください

夜に。

ぐっすりと。

たっぷりと。

 

話はそれからだ!

 

 

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どうももやっとする9月。の、大文字山

 

 

 

 そっかー、私もなんだかもやもやするから、鍼灸院行ってみようかな〜、

と、思った人は、こちらの予約サイトから予約するといいかもよ!

ゆに鍼灸院 予約サイト

【モニター募集は終了しました】オンライン寺子屋(仮)/養生文通(仮)はじめます

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ろくな写真がないので、自己紹介がわりに貼っておきますね…

 

今日はお願いがあります。

新しく始めようとしているお仕事の立ち上げを手伝ってください。

 

2つあります。

・オンライン寺子屋(仮)

・養生文通(仮)

です。

 

思いついたのはずいぶん前だけど、なかなか形にできないできたので、もう、

「えい、やーっ!」

で始めてみて、やりながら直していこうと思います。

 

今回は無料での募集です。

私からはサービスの提供、お受けいただいたモニターさんからはそのサービスについてのご意見をいただきます。ご意見、というか、どうしたらいいものになるか一緒に考えていただくので、もはや労働です。なので無料というかサービスの交換ですね。

 

それぞれについて説明と、ご応募方法を以下に書きますので、奮ってご応募ください。

先着順、締切は9月7日(土)とします。

 

オンライン寺子屋モニター(仮)

募集は終了しました。

今後は有料の本講座の募集となります。

パソコンやスマートフォンセミナーやミーティングをできるアプリ「ZOOM」を使って、オンラインでグループでの勉強会「寺子屋」を行います。

内容は東洋医学にもとづいた生活の養生。

本講座では月に1回で90分程度×3〜6回程度の内容を予定しています。

 

今回は1時間弱の内容で「自分で元気をつくる、暮しの養生のきほん」という内容でパイロット版、短時間で行います。事前にPDFでテキストを送付し、それを手元にご準備いただいた上でZOOMで受講していただきます。

 

日時:9月14日(土)11:00〜12:00頃まで

   ご参加いただける方で予定を合わせて、1時間程度行います。

受講方法:パソコン、スマートフォンタブレット端末のZOOMアプリを使用

条件:・指定の時間に視聴ができる方。

   ・事前配布のテキスト、当日の講義内容、方法などについて、

    受講後にメール等でご意見をいただける方。

   

人数:5名程度まで

 

応募方法:ゆに鍼灸院HP「お問い合わせ」フォームから(リンクしています)、

    「オンライン寺子屋モニター応募」と1行目にご記入いただき、

    ・お名前

    ・メールアドレス

    ・当日聴きたい内容

    を書いてお送りください。

 

 

養生文通(仮)

募集定員に達しましたので、今回のモニター募集は終了します。

以後、有料でのサービスとして提供しますので少々お待ちください!

 

 

寺子屋と違い、1対1でメール、ビデオチャット等を使って養生についての完全オーダーメイド指導を行います。

 

ビデオチャットでお話しするだけ、ではなくて、こちらからお出しする「宿題」に沿って実際に生活を改善してそれをメールに書いていただいたり、たとえば食べたものの写真を送っていただいたりして、それに改善のアイデアをお送りしてまた取り組んでいただく…という繰り返しで、基本的には文章でのやりとりをイメージしています。

最初に問診、カウンセリングを行って、以降はそれぞれの改善点に取り組んでいきますので、決まったカリキュラムはありません。

 

実際に有償で行っていくものについては、2〜3ヶ月程度(またはそれ以上)の期間をかけて行っていきますが、今回は問診、カウンセリングから現在の課題を一緒に把握し、ざっくりした方針をたてるところまで、2〜3回程度のやりとりになります。

 

日程:9月上旬からの数週間で2〜3回のメールのやりとり

受講方法:パソコンのメールアドレスを使ったやりとり

条件:・事前配布のテキスト、やりとりの内容、方法などについて、

    受講後にメール等でご意見をいただける方。

   

人数:3名

   先着順としますが、今回はこれまでに実際にお会いしたことのある方を優先します

 

応募方法:ゆに鍼灸院HP「お問い合わせ」フォームから(リンクしています)、

    「養生文通モニター応募」と1行目にご記入いただき、

    ・お名前

    ・メールアドレス

    ・現在改善したいと考えていること(なんでもいいです)

    を書いてお送りください。

 

 

以上です!

ご不明な点についても、ゆに鍼灸院HPの「お問い合わせフォーム」からお気軽にお声がけください。

粘り腰

下半期の占い!

尊敬している、というか、憧れて、あんなふうになりたいな!と思っている、しいたけさんの占い、下半期分が更新されました。

占いをやりたいわけではなくて、こうして人を元気にしたり、支えたりしているやり方や、やさしさに憧れてます。

voguegirl.jp

 

 

粘らない、で次行こう。

私はふたご座で、このしいたけさんの占いの中では今回、

「粘る姿勢ではなくて、方向転換をしていく姿勢」

をすすめられています。

 

ネガティブな状況に対して、我慢勝負みたいな感じややり方に「もういいや」と思う。

変わるか変わらないかの状況に、この状況の停滞感に、付き合うのが嫌になる。自分の人生をもったいなく感じる。

 

私の中でしっくりくるものがあって、ああ、そうだな、もう粘るのは、「我慢勝負」はもうやめよう、というのを素直に受け取りました。

 

今回はどの星座の人たちも「見切る」というのがキーワードになるようで、ふたご座にはこの言葉がありました。

 

日々の生活のいろいろの用事でも、人間関係でも、全部を全方向性にうまくいくように調えることは、できない。

だから、自分が大事にすることは自分の視点で選んで、無理をしないとできないことからは一旦距離をとる、そういうことも大事だな、そんなふうに受け取っています。

 

それは今期のふたご座に限らず、みんなにいつも大切なことですよね。

 

 

しかし、粘り腰も大事やねん!

でも、実は!

このエントリを書き始める前には、「粘り腰」というタイトルで、全く逆の内容の下書きを用意していたんです。

「粘り腰が大事だよ!」

っていう内容。

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今年は寒さの足りない冬から、変化の大きい春、暑すぎる初夏、そして妙な梅雨と、気候がしんどすぎて、いろいろ振り回されてしんどい人も多いと思われます。

まず、私がしんどいです!

 

そのしんどい気候が積み重なっての、もともとしんどい人が多い、梅雨。

 

「もう、いやだ〜!なんにもできない、頑張れない〜!」

みたいな感じになっちゃっても、しょうがないんです。

 

でも、そんなときにでも、100点はまず無理、60点及第も無理かもしれない、

けど、全部あきらめてまるで手を離して0点にはしない、そういう粘りが大事なんですよね。

 

 

あきらめない、底まで行ってもちょっとだけでも踏みとどまる。

ヤケ起こしてポテチ一気食いしちゃっても、最後3枚残すでも。

早く寝た方がいいのわかってても気づいたら目標の時間1時間過ぎちゃってる、けどそのまま2時間はいかないで、1時間半でどうにか、でも。

昨日も今日もなんにも動けてない、けど座ったままで肩をぐるぐる回す、でも。

 

 

その小さい変化がいろいろを生み出してくれるから。

0じゃなかったらそこからなんとか積んでいけるから。

 

 

 

家に小さなガジュマルの苗があって、春先から私と息子が交互に具合を悪くしたり、仕事が詰まってきたりして余裕をなくしているうちに、2枚を残して葉っぱが全部落ちてしまったんです。

 

残った葉っぱは青々としているけど、ろくに水も遣れず、心なしか幹の部分もしんなりしてきて、毎日、通りかかって目に入っては憂鬱な気分になっていました。

でも、なんとか復調してきて、荒れた家(!)をこつこつと調えている中で、試しに…としっかり水をやったり日当たりのいいところにうつしたりしてみたら。

 

なんと、1週間もしないうちにどんどん芽が出てきました!

 

ガジュマルの生命力のすごさに感動すると同時に、

ちょっとでもアクション起こして手をかけたらなにか変わるよ!っていうのを見せてくれたみたいで、ありがたいなあ、うれしいなあと思っています。

 

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ぐいぐい伸びている

 

自分で選んで、粘ったり、粘らなかったり!

湿気でいろいろ頭の回らない時期ですが…

 

そんなときこそ、いらないことはもう、いらない。

でも大事にしたいことは、手を離しきらないで、どうにかこうにかでも、粘る。

 

そしてその選択は、「自分」で。

人のことより、自分がどう感じてるか?で決めましょう!