ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

いつものことだった!

最近どうも気分が冴えなくて、体調はそこまで悪くはないんだけど気分にひっぱられていまいち、みたいなことが続いていました。

 

お天気も行ったり来たりで忙しいし、朝晩基本寒いし、家が寒いしである程度は「こんなもんか」と思っていたのですが、思い出しました。

 

私は1月、いつも調子が出ないんでした。

 

昔、6年半つきあった恋人がいたのですが、その頃の私は超絶ブラック生活で休みもろくに取らず常に寝不足みたいなことで、今よりも自分のこともわかってないし、体調の波もすごく大きくて、いろいろ迷惑をかけまくっていました。

 

その年の1月もものすごく情緒不安定になり、不機嫌になったあげくそのことを自己嫌悪してへこみまくって謝ったところ、

「うん、あんたは毎年1月そういう感じだから、しょうがないと思ってる」

と言われたのです。

 

20代中ごろの男性としてはなかなかに冷静ですごい。

 

 

その頃から気をつけて見ていますが、確かに毎年、私は1月にいまいち調子が出ないのです。

それも、風邪ひいて寝込む、とかでなく「いまいち」程度。

おそらく12月を全力で追い込んで仕事して疲れたところに、お正月やや食べすぎ続けて、1月寒いところにぽっかり余裕ができるとじわじわ気力が萎える、という図式。

 

 

きっと人それぞれに、そういう「あかん時期」あるんじゃないでしょうか。

 

たいていは、お天気のようすだとか、暮らしのスケジュールだとか、そういう、どうともしがたいことも関係しているんだと思います。

スケジュールは調整できることもあるでしょうし、寝たり食べたり動いたりの「養生」をして対処をすることができますが、お天気となるとある程度仕方のないこともあります。

 

そこはもう、ある程度はあきらめていくしかない!

しかし、全部はあきらめないで、こつこつ地力を増やして、大丈夫な年も出てくるように、それを目指していく。

「今年もだめかあ」「去年よりはちょっといいかも」「また今年はあかん」でいいので、じわじわと。

 

 

今年はお天気が厳しかったからか、私は数年ぶりに「ややあかん1月」になってたようです。

古紙回収業者のおっちゃんに段ボールの出し方で理不尽に思える怒られ方をして、そんなことぐらいでえらいおちこんでめそめそしてしまいました。

 

その時に「そっか1月か」と気づいたので、気づきをありがとうおっちゃん、もう金輪際段ボールは出しませんと誓い、

届いたはいいけどどうしていいかわからなかった30センチのツバスを隣の鮨屋の大将にさばいてもらって大感謝し、

なんかアップダウン激しいながら、まあ、そんなもんだ、と思って早寝して回復に努めるのでありました。

 

今週は寒いとか雪とか大変みたいなので、みんないろんなところを求めすぎずにいきましょう!

 

さばいてもらったツバスは照り焼きにしました。

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