
最近、朝、走っている。
なんか忘れたけど去年とか一昨年は30分くらい走っていた気がするけど、いつの間にかうやむやになってまた最近、9月に入ってから朝3分とか、休みの日に岡崎までとか、走っている。
なぜ私は走っているのか?というと
①ロングトレイルに行くための体力をつけたい
②体脂肪を減らして筋肉質の体になってみたい
③20代までの、ゆるく走ってならどこまでも行ける気持ちよさをもう1回味わいたい
かなと思う。
あと④結果的に、更年期で不眠気味なのが、走るとよく眠れる。
なので、別にトレイル行きたくないし体脂肪減らしたくないし走るの楽しくない人は、走らなくていいのです。
「運動」って、最近の健康ブーム、というかもはや健康プレッシャーで「しないとだめ」「しないと怖いことが起こる」みたいになってて、
みんなが「運動、したほうがいいですよね…」「できてないです…(しょんぼり)」みたいなことになっているのは大変、遺憾だなと思います。
別に今、しないで困ってないならしなくてもいい。
変に「やらなあかんのにできてないタスク」を増やしてストレスを増やすぐらいなら、考えなくていい。
ただ、
A.(運動で解決できそうな)困っていることがあるとき
B.やりたいことがあって、それに体力が足りてないと感じるとき
は、やった方がいい。
そう考えたら、
運動は「しないといけない、しないと怖いことが起こる」ものじゃなくて、
運動は「やると困りごとが解決して、やりたいことができる」もの。
そう考えたら、やらなあかん、よりもむしろやりたいな!ってなりませんか。
ならない。
という人は多分、「運動」自体にイヤなイメージがある・イヤな体験をしてそれが更新されてない、ってことなんじゃないかと思う。
そしてその「イヤなイメージのある運動」が「運動」の全てだと思っている。
(多分それって、学校の体育に大きい理由がある気がするな〜、と思っている、のは私の個人的な意見)
これがまたもったいなくて、全く動いてない人は、動くことで「わー気持ちいい」ってなる運動、絶対あると思うのです。
出会えてないだけで。
絶対あると思うわ(大事なのでもう1回言いました)。
私は体育学部出てるし、アスリートのサポート長くやってたトレーナーで鍼灸師、
だけど普通のぽっちゃりおばさんにもなったし(ほんとに体脂肪が「軽度肥満」までいった)、妊娠出産で何もかもなくなったし、
なのでいろんなステージの人に「わかる〜!じゃあこれがおすすめ!」が言えるのが強みだと思っています。
運動、いいと思うねんなあ。
ぜひ相談してみてください。私に。
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そんなわけで以下は私の個人的な最近の状況です。(長いから注意)
さっき書いた3つの理由。
①ロングトレイルに行くための体力をつけたい
②体脂肪を減らして筋肉質の体になってみたい
③20代までの、ゆるく走ってならどこまでも行ける気持ちよさをもう1回味わいたい
について。
①ロングトレイルに行くための体力をつけたいについて。
もともと、私の元祖3大推しの1人が植村直己さんだったこともあって(あと2人は千代の富士とブラッド・ピット)、山へのあこがれがすごくあったのだけど、別に命をかけた冒険をしたいわけでもないねんなあ…と思っていたところ、去年、ロングトレイルという文化に出会いました。
高い山に登頂する、とかではなくて、自然の中を長く歩く。
海外だと全長1000kmとか2000kmとかにわたるものもあって、数カ月かけて歩いている人たちがいるみたい。
街で補給をしながら、寝床も食料も燃料も背負って歩く。
楽しそう。やりたい!…やれるのかなあ…いや、やる!
そのためには体力だ!ってなって、走っている。ランニングで長く歩くために必要な体力が鍛えられるから。
②体脂肪を減らして筋肉質の体になってみたいについては完全に好み。
私は、筋肉質の体、特に、ちゃんと使える形に筋肉がついていて、体脂肪が多くない体を「かっこいい」と思っているから。
そして、その感じになったことがなくて、実は今がいちばん目指せる感じがするから。
私が一番、筋肉量が多かったのは高校生から体育学部生だった15-20歳くらいだったはず。
だけど、今にして思えば体の使い方がよくわかっていなくて(特に骨盤底筋群とか、呼吸とか)、アンバランスな筋肉のつき方をしていた。
例えば、めっちゃ筋肉あるのにずっと下腹がぽっこりしていて、太ももの前がムキムキ、とか。
出産前後で筋肉が一旦だいぶ減って、そこから戻ってくるのに、適切な動きを学びながら運動をできてきたことで、おそらく高校生の頃よりも「いい感じの形」に筋肉がついている。
だけど悲しいかな、その上にたっぷりと体脂肪が蓄えられている。
これ、削りたい!
ので、有酸素運動として走っている。
そして③20代までの、ゆるく走ってならどこまでも行ける気持ちよさをもう1回味わいたいについて。
これはもう、ノスタルジックな思い出として…なんだけど、土曜の午後に、岩倉の高校から二条城までノリでみんなで走っていって帰ってきてたりとか(15km以上ある)、楽しかったな〜と思って。
狸谷不動尊までの坂道走って上がったりとかも、当時は体の使い方がまずくて坂道が苦手すぎたけど、今ならもうちょっといい使い方できるかもとか思ってもいる。
私はもともと、遺伝性の強度近視で、生まれてこのかた裸眼視力が0.3超えたことがなく、その影響もあって球技が全然だめで、でも幸運にも走るのはそこそこできたから陸上部に入ったという経緯がある。
そして走るのは好きになった。
だから、今、私が楽しめるスポーツって球技にはなくて、走るのを楽しめたらいいな、という出会い直しでもある。
今はまだ、筋力が戻りきらないのと、それには体脂肪が重すぎるので、あんまり楽しくない…。(というわけで②に戻る)
私の弟はトレイルランナーとして、一般人としては信じられないほど走っているし、インスタグラムとか見ていると毎日のように20kmぐらい走ってる人とかもいて(そして筋肉質)、いちいち「なんか私もやるべきなのでは」みたいにザワザワすることもあったんだけども。
「それは私はやりたいわけじゃない」がはっきりしてからは、落ち着いた。
どうも、なんでもやりたい全部やりたいが出やすいみたいなので、体力にも限りがある今はより、気をつけております…。
仕事柄、人にも見境なくいろいろを勧めたりしないようにもしたいわけだしね。
みんな、それぞれなんやし!