
例によって、守秘義務的に何にも言えないわけですが、
今日も、アスレティックトレーナーでもある私が鍼灸師として鍼灸院をやっている醍醐味を感じる臨床であったことよ。
アスレティックトレーナーも鍼灸師も生活の全体をみているわけで、
鍼灸院に来ていただいて施術をするだけでなく、日頃の生活でどんな工夫ができるか?何か変えたほうがいいことあるんじゃないか?と思って一緒に考えています。
その時私はその人の人生に憑依しているので(大げさ)、
「それはしんどいわ〜」
「そこ頑張りどころやわ〜」
「そこはもうええ加減にしとこ!」
などなど一緒に考えています。
特に、体の、特に筋肉とか関節方面の痛みがある人とか、トレーニングやっている人とかの場合は、長くスポーツ現場でパフォーマンスを上げる、強くなるためにみんな=選手と一緒に考えてきた時間が私を支えてくれます。
動きをみる、困りごとの原因を探る、それを解決してさらにいい感じにする。
ここの部分はアスレティックトレーナーとしての私が得意なことで、
とりあえず今出ている痛みを取る、というところでは鍼灸の技術が役に立ってくれる。
…いや、結局原因を取るにもいい感じにするにも鍼灸か。
まあつまり、どっちもやってきている私だからこそできる仕事だな!
と、感じることが最近増えています。
腰が痛い、首が痛い、肩が痛いを取るだけじゃなくて、それがもう起こらないようにすることとか、もっとできるようにすることとか。
でも結局その先の、
「腰が痛くて落ち着いて勉強できないを解決して勉強に集中してもらって試験に合格するのを応援する」
「山へ行っていつも帰りに膝が痛くなるのを解決してもっと高い山にチャレンジしてもらう」
みたいに、その人がやりたいことをできるように体の方から手助けする、っていうつもりで仕事しているな。
みんなほんとにいろんな人生を生きていて、いつも
「おっいいな!頑張って!」
と思います。
いやー、やっぱり具体的なこと言えないと何も伝わらないな!
今度は「この話ブログに書いていいですか?」って尋ねてから書くことにします…
