ゆにさんの日記

京都・左京区の鍼灸院 鍼灸師ゆにさんの日記

全日本鍼灸学会で登壇しました

全日本鍼灸学会、っていう、鍼灸師のでっかい学会に呼んでもらって、登壇しました。

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大会テーマは「女性のみかた」。

 

呼んでもらったセクションは「スポーツに関わる女性のみかた-選手・AT(アスレティックトレーナー)・鍼灸師のwell-being」というシンポジウムで、4人の女性鍼灸師・トレーナー・医師が15分ずつ話して、あとは全員で質問を受ける、というような場でした。

 

私以外はスポーツ現場でアスリートに関わる先生、アスリートからトレーナーになられた方、トレーナーから医師になられた方で、

私の立ち位置は

「以前はむちゃくちゃ現場でアスリートのために働いていたけど、今は子育てしながら鍼灸院を開業している人」。

いちばん、のんびりした仕事のしかたを話してきました。

 

それが私の今のwell-beingだからね。

 

「トレーナーを目指す若い人たちや、若い女性の働きかたなどに参考になるお話をしていただいたら」と言ってもらって、そういう準備をしたつもりなんだけど、

 

終わってみればおじさんおばさん=つまり同年代が声をかけてくれて、

「めっちゃ刺さりました……」

と言ってくださいました。ま、そうなるよね……

 

 

この15分の登壇のために、2ヶ月くらいはいろんなことを考えて、書いて、また考えて、ChatGPTに投げて対話して…を繰り返してきました。

 

何よりも、自分のためになった。

 

私という、鍼灸師アスレティックトレーナーの私が、世の中に、周りの人にどうやって役に立っていけるのか。

そして、私はその「仕事」をどうやったら、「私のwell-being」と融合させていけるのか。

こんなに、人に伝えられるほどしっかりと「現在地」を考えられたのはすごくいい機会でした。

 

今回の話を3500字ほどの文章にまとめるように、という宿題もいただいたので、それができたらそれを公開するか、

やっぱりブログにしつこく書いていこうかな、と思います。

 

同時に登壇した女性たち、座長を務めてくださった女性たちに会えたのもとてもうれしかった。

開業して10年、ほぼ町内をうろうろして、1人で店をやってきたけど、仲間がいる!って感じることができた。

そしてその仲間のほぼ全てが、今どき年下の人に言うとパワハラって言われそうなはちゃめちゃな頑張りを人生のある時期にしていて、だよね!!そういう時期あるよね!!っていう気持ちになったのもなんかよかった。

 

新しい出会いや新しい仕事もあるかもしれない流れもあって、私の新しい使い方が広がりそうな感じもありました。

 

とにかく、いい日、いい時間でした。

ありがたいなあ。

今日の日を育てて頑張っていこう、と思う!

あっ、店はもちろんこれからもがんばる!