
淡路島で行われた、1泊2日のヨガのリトリートに息子と2人で参加しました。
ヨガも、リトリートも、私はずっと「シュッとした(関西弁)」意識高い人がやるやつで、私には関係ないな〜、と思っていました。
それに、私がイメージしてたリトリートって、ハワイとか感じのいいリゾート地へ行って日常を忘れて逃避するやつ、だったので、
「逃避したくなるような日常を変える努力もせんと、たまにお金どーんとかけて逃げてもなあ」
とか思って、どっちかというと好きになれない感じ。
自分が行けなかったからってひがみがすごい。
しかし今年は、いつもお世話になっているアシュタンガヨガ神戸さんたちの企画で、子連れで淡路島でキャンプやコテージ泊をして、田植えしたり、バーベキューしたりということだったので、
息子連れて、初めての淡路島行ってみたいなあ、と思いついてしまって、参加してしまいました。
思いついてしまったら、行くしかない。
↓ヴィーガンバーベキュー

↓私たちはキャンピングカー(据付)泊

一言で感想を述べれば、
行ってよかったなあ。
もう一言付け加えるとしたら、
世界が広がったなあ。
アシュタンガヨガって、基本的に毎朝練習するものなので、バッチリと練習してる人たちは、毎朝早起きしてヨガをやっています。働いている人も。シャラ=スタジオは朝の5時とか6時とかに開いています。なので先生は3時とかに起きて自分の練習をしている。
そうなると、絶対に早寝しないと続けられない。
一つ前のエントリに書いた通り、早寝するには、自分の生活、人生を変えないとならない。
今回のリトリートでは、それを毎日実行している人たち…しかもその中でも他者と交流して、より自分の世界を広げたい人たちが集まっていて、ぐいぐいと、私が今まで知らなかった価値観が広げられていきました。(広げはしたけど、私は3時に起きたりはしない)
競技スポーツに長く携わってきて、相手に勝つために自分を、自分たちを高めていく努力をしていく過程は見てきたけど、
それとはまた違って、自分のために自分をケアして、変えていく努力をしている人たち、お互いに認め合うだけで競わない人たちに出会ったな。
…書いてみて気づいたけど、競技スポーツでも、自分を変えていくことは変わりないんだから、ヨガの人たちのそういうところはみんなにあるといいな。
他にも、長年の「部活」生活では出会うことがなかった、青年海外協力隊員とか海外生活長い人とか、パーティー大好きだった人とか、サーフィン・スノーボード・スケボーの「横ノリ系」の人とか(この単語初めて聞いた!)、いろんな人と仲良くなれたのも楽しかった。
人見知りの私が、「仲良くなった」とか軽率に言ってしまうのも面白いな。なんか酔ってるな。
これで、淡路島楽しかったな〜、だけで、明日から何も変わらなかったら、今まで私が忌避してきたリトリートのイメージと同じことになってしまうので、昨日今日から持って帰ったヒントで、明日からの日常を楽しくしていきたいなと思います。
子どもがたくさん来てたので、息子氏は私の5倍は楽しんでいました。
息子氏がいなかったら私は「ヨガのリトリート」に行こうとは思わなかったので、またしても息子氏に感謝したい。
↓ヨガの先生とサシで対話する息子氏
