日本政策金融公庫に提出する書類のキモ、創業計画書に着手。
一応B4サイズの書式があるんだけど、ccr(不動産屋さん)のSさんによるとそれだけじゃなくもっと別紙でボリュームたっぷりでいろいろ出したりするものらしい。
まずは職務経歴書の手直し。
今まで作っていたものはスポーツ現場の仕事を優先にしてあったのだけど、それを鍼灸と教育を強調する順番に変えてみる。
それにしても華麗な職務経歴だな〜。運がよかった。いい場所にいられた。
このページを参考にしてみる。営業用にしては丁寧に書かれているから。
創業計画書(事業計画書)の書き方(記入例)日本政策金融公庫(国金)
売上予測を書いてみるんだけど、なんかいい感じの数字になって、逆に焦る。まあ、うまくいかせたいけど。
それから、創業の動機を書き始める。
どんどん出てくる。
具体的に形にしていなかっただけで、自分の中にはもういっぱい、やりたいことがたまってたんだなあ。
物品購入についてメイプル名古屋に電話。
融資のために見積もりを出してもらうという話をしたら、実際の値段でなく定価で出した方がいいですか?と言ってもらい、そうか!!という気持ちに。
前職(専門学校教員、庶務)のときも、そういう使い方してたんだった、見積もり。
年内支払いで、3月納品も可能とのこと。
タオルも、良品集家でいろいろと見てみる。
色のセンスが問われている!!(ない!!)