ゆにさんの日記

京都・左京区の鍼灸院 鍼灸師ゆにさんの日記

「それは湿気です」

今朝、

早起きできてヨガをできたのに息子氏に絡まれ、

 

いつも朝ごはんにぐずぐずと時間がかかる息子氏がうどんなら食べる、というのでうどんを用意したのにぐずぐずされ、

 

雨だからバス通園で時間がかかるので昨夜から「明日はささっとね!」と明るく声がけして準備もサッとしたのに時間の余裕を全部吸い取られ、

 

ああもう…という回路に入ったら急に資金繰りと息子の学費が気になってしょうがなくなり、

 

今日こそは、

この半年のらりくらりしたのんびりした投稿ばっかりしてたけど、

実はコロナの影響もあって毎月毎月資金繰りの心配をめっちゃしてたってことを書き込んでやる!!!

 

と思いながら、

 

保育園から汗をかきかき店にやってきて、

とりあえず日課にしているAYAさんの筋トレをやってプロテインを飲んだら、

 

「まー、しゃーないし、大丈夫やな!」

 

ってなったので、今朝の全てのネガティブな感情は、

 

「それは湿気のせい」

 

だし、

 

「くよくよしたら運動せよ」

 

が、真理。

 

 

この時期、くよくよしがちなのはたいていは湿気のせいである、

というのは東洋医学の人としては常識的なことで、そういうことをちゃんと解説してくれている方はたくさんいるので、今日の私からは筋肉バカ的なエピソードだけお伝えしました。

 

 

【ゆにさんの、きょうの養生ポイント】

 

梅雨どきにくよくよするのは、湿気のせい。

運動してしまいましょう。

 

 

 

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A-yoga ムーブメントコーチ養成を受講しました。

文化財を滑り台に使う人

1月から受講していた、A-yoga ムーブメントコーチ養成の受講が終わりました。

月に1度か2度、昼休み1時間を挟んで9-18時。まじで!一日8時間の講習。でも毎回あっというま。

 

A-yogaを説明するのはすごく難しい。

公式サイトには

Awareness 気づき
Awakening 覚醒
Anti-aging 抗加齢
Athletic 運動

の4つのAが挙げられていて、体を動かし、呼吸と感覚にアプローチしていくことで心身の健康とリラクゼーションを導く、とあります。

 

A-yogaを作ったのは山本邦子さん、アスレティックトレーナーとして活躍してきた方なので(私は大学生の頃から、遠くからあこがれていた人)、理論がしっかりしていて安全、というヨガではあって、でもそういうことだけじゃない。

 

 

A-yogaが目指しているのは、動く、ということを通して、今持っている自分を最大限に使えるようになること、そしてそれをさらに大きく広げていくこと、っていうのがあると私は思っています。しかも無理なく、それこそリラックスして。

 

私が鍼灸師として、養生して目指していきたいのも、全く同じことで、

まず今の自分はそれでオッケーで、

そこからそれをさらに快適に、

やりたいなと思うことは全部できるように、

 

そのために元気をつくっていきたい。

そのための養生=「やすむ」「たべる」「うごく」。

 

 

その中で、体育学部を出てアスレティックトレーナーとして働いてきた私は、

もう少し「うごく」の精度を上げて、自信を持って伝えていきたいな、と思うようになって、以前からその理念がぴったり合うなと思っていた、今回の養成講座に申し込みました。

 

 

 

実はそれにはもう一つ裏があって…

 

講座に申し込んだ10月、私は病気を抱えた父と、とっても自由で私の自由を効かなくさせつことがある3歳の息子と暮らしていて、

「なんか、外で好きなことを思いっきりやりたい!」

という気持ちがありました。

保育園とシッターさん、そして母にいろいろをお願いして、なんとか外に出たい。

半ば押し込むようにして申し込んだところがありました。

 

結局、

父は暮れに急に亡くなり、

息子は4月に4歳になるのと前後して急に「たいへんさ」が減って「おもしろ」になり、

予想外に大きな仕事(オンラインで50人規模の解剖学の連続講座)が始まったり、

大きな歯の処置が続いたりして、

 

なんかもうとにかく大変な受講期間でした。

 

 

そして、受講する前は

「こんだけ時間かけるわけやし、終わったらガッチリ身について、ヨガっていう名前で運動指導やれるようになるな!」

と考えていたわけですが、

 

64時間終わってみて感じることは、

「あー、私のA-yogaは始まったばっかりやな」

ということ。

入り口開けただけだった!

けど、入り口には入れたし、先を歩いている先輩たちも見えます。進んでいけそう。

 

 

鍼灸院という看板で、鍼灸施術と、日々の暮らしへのアドバイスや相談、という仕事をここまでやってきていますが、これからは少しずつ、動く、ということも一緒にやっていけたらと考えています。

実際に、鍼灸院では少しずつ、一緒に動いたり、おうちでやっていってほしい動きをお伝えしたり、し始めています。

 

私の手で(そしてしゃべりで)整え「られる」という受け身の時間だけでなく、

より自分で「自分を元気にする」という手段をお伝えしていけたらいいなと考え、動いています。

 

 

まだ予約サイトなんかには反映させていませんが、動くのなんか興味あるわ〜、という方は、来られたときに(もしくは来られる前に)、こっそりちょっと教えてください。

あ、そうだ。顔の鍼もこっそり始めてますので、こちらもどうぞ…

 

 

人生は、生活は変化する!

むちゃくちゃ自己啓発系みたいなタイトルになってしまったが、そうでもない軽い感じです。

 

急に夏になってしまった、のか?

 

東京に出張に出ていました。

友人の個人宅に滞在して、そこでの施術です。

6〜7年前から、最初は2ヶ月に1回、産後再開してからは3ヶ月に1回。定期で行うために、ほぼ決まったメンバーが毎回来てくださる予定を組んでいます。

 

間があくので、継続した施術で体が変わっていくというよりは、施術にくわえて生活習慣について、次までこんな感じで過ごすとよさそうですよ、という相談をすることで、

その人が自分で変わっていかれるのを見ている、という感じです。

施術自体はある意味、ご褒美みたいなところがあるかも。

 

 

7年もたつと、人の人生ってさすがに変わるわけで、

 

どうしてもやめられないと思っていた悪習慣がすっかりやめられた人

(2年くらいはかかった!)

仕事行くのも精一杯だったのに今はフルタイムで残業までできちゃってる人

ブラック気味企業(控え目な表現)をやめて転職した人

間に出産して息子が怪力の人(私ですね)

 

などなど、いろんな変化があります。

 

ここしばらくはコロナで飛び飛びになってしまったこともあり、

お話しして現状を聴いて、今のその方に合ったこれからの生活を一緒に考える、というのに時間をかけます。

 

その時私はその人の人生を一瞬一緒に生きる感じというか、乗り込んで一緒に知恵を絞る感じになるし、

その経験がまた、別の人のお話を伺う時に「これはああいう感じに似ているな」なんて思い出されたりします。

 

私は日記文学が好きで、『富士日記』とか『日々ごはん』とかずっと読んでいるのだけど、

つまりは「人の生活」が好きで、

人の生活に触れて、それを自分の中に入れて、また別の人と生活の話をしているときに取り出して…っていうことをしているみたい。

 

 

今回は、コロナで停滞してしまったところからの、

動き出しのきっかけ

を探している方が多かったような感じでした。

 

ほとんど自分で

「こうした方がいいんだよね…」

「はじめた方が、再開した方がいいよね…」

ということがわかっていらして、

 

私からは、

もうちょっとこうするといいかも、という具体的な方法についての提案をしたり、

何だったら「うん、それがいいと思います」と言ったりするだけ。

 

話しながら、

「ああもうこれはほとんど、自分に話してるな」

と感じることもたびたび。

また私も動きはじめないとな。

 

 

今回は少し場所が変わったり、前回からすると息子が3歳半から4歳になったりと、わかりやすく変化がありました。

こんなふうにわかりやすくなくても、私たちの体も頭も日々変わっているし、世の中の様子もじわじわと変わっていて(最近はこれもわかりやすいか)、

いつもいつも、生活を見直して手直しするっていうことが、いつもいつも機嫌良くあるために必要だなと思います。

 

私は大きく場所を変えないと、日常の惰性の力、慣性の法則に流されてしまうので、たまにこうして動くきっかけがあるのが、合っているみたいです。

 

 

 

【ゆにさんの、今日の養生ポイント】

 

いつも機嫌よくあるために、

いつも自分の生活を見直す。

そのために、時に場所や環境を変えてみるのもあり。

 

 

 

ちょうどいい生活

こないだ、晴れた休みの日に、店で一人で息子の靴を洗っているとき、

「あー、なんかちょうどいい気持ちだなあ」

と思った。

 

最近は休みの日に出かけることが続いていたのだけど、その日は特に予定がなく、息子が「ばあばちゃんと家で遊んでたい」と言ったので、昼前に一人で店に洗濯と靴を洗いにきていた。

5月の気持ちのいい日で、奥に長ーい京町家の玄関も裏の戸も開け放して、風が通って、吹き抜けからは明るい光が差し込んでいた。

 

やるべき仕事はいくつかあるけど、今日絶対にやらないと間に合わないということはない。

昨日は遅くならないうちに寝て、朝は息子と公園に遊びに行った。

 

そういう時間に、靴を洗って、そのときに気になった流しを掃除し、床も掃いておく。

いろいろ、片付けたり掃除したりは気持ちいい。

 

そうなんだよな〜、

私、家事は別に嫌いじゃないし、できたらしたい。それ自体が好きな家事も多い。

仕事も、そのための勉強も、好き。楽しい。

息子のことは、面白い。

 

だけど、なんかいつも「やらなあかん」になって、追いかけられてる感じがして、しんどい。

結局それって「タスクが多すぎる」になってしまうからなんよな。量の問題。

 

やりたいことはいっぱいある。

だけど、時間と体力は無限ではないからなあ。

 

しかし、

体力については増やす余地もあるし、

使える時間も、時期や環境によって変わっていく。

どっちもどんどん変化するから、「いま」の自分にちょうどいい量にしておいて、

機嫌良くありたいものだ。

 

私については、今、ちょっと抱えている量が多すぎる自覚はある、ので、しばらくは頑張りどころ、なんだけども、梅雨になったらペースダウンするに違いないので、今のうちに貯金を作っておきたいところ。

 

 

 

【ゆにさんの、今日の養生ポイント】

 

「多すぎ」注意。

好きなことでも。

 

 

息子氏の靴、むちゃくちゃ臭くなるのであった

 

息子氏健康法

4泊5日で妹の嫁ぎ先に出かけました。

空港のあるところから100キロくらい離れているので、行きと帰りは空港の近くで息子氏4歳とホテル泊。


あ、これから書くのは息子氏が「生まれつきむちゃくちゃ健康な人」である、という前提ですので悪しからず。神様からのgiftだと思ってます。

🍀
🍀
息子氏が生まれてから、彼においては「いつも通りをたんたんと続ける」をできるだけ続けてきた。
保育園に行っているので、できるだけ保育園のスケジュールに合わせる。

 

午前中に体を動かす(走るの必須)
食事の時間をずらさない
毎食、タンパク質と色の濃い野菜
昼寝必ず
おやつはエネルギー源だけでない栄養があるもの
遅くとも21時に寝る

 

特に2歳くらいまでかな、何かに取り憑かれたように絶対必ず守っていたので、外食も少なく、18時以降の私の用事は全てパス。

 

結果、全部それが息子氏の身についたようで、
今回の旅程ではいろいろ感心することがありました。

 

移動時間を昼寝時間に合うようにできるだけしておくと、必ず寝る。
いとことはしゃいでいても、夜寝る時間に「寝るよ」と声をかけるとすぐ就寝、3分で入眠(誇張なし)。

 

タンパク質、野菜と取り分けておくと、全部食べる。初めてのものも。

暑くてアイスを食べたり冷たいジュースを飲んだりする機会もあったけど、「多いな」と私が思ったものはいつも(毎回!)、
「さむい」「おなかいっぱいになった」と言って自分でやめる。

 

結果、たいていの時間は機嫌よく生きている。

 

寝る食べる動くをちゃんとして機嫌よく生きる、を自分のモットーにしているし、それを伝える仕事をしてるけど、息子氏見てるとほんと「師匠!兄さん!」って呼びたくなります。

 

私はといえば、仕事=子なしで生きられる時間がなかった結果、毎日1時間ずつ夜更かしして23時に寝てしまったうえ、
息子氏の活動量に合わせて歩いたり走ったりした結果、疲れてやや機嫌が悪くなったりしていました。

 

息子氏に合わせた活動だと、自分の体力のなさを思い知りますね。
あとビジネスホテルの姿見を見て「ちょっとちゃんとせな」と思いました。そろそろ走るか。

 

 

【ゆにさんの、きょうの養生ポイント】

 

4歳児の生活には健康のエッセンスがみっちりと詰まっている。

そして健康な4歳児との時間はトレーニングになり得る。

 

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体の力、抜きたいねえ

連休前半は暦通り(土曜は仕事)で、飛び石連休。

 

土曜はお休みモードの方が来られて、連休はゆっくりできたらいいですね…と送り出すことが続きました。

 

山がいい色になってきたなあ。最高の季節。

 

「肩を動かすような運動も楽しくやれてるんだけど、

やっぱりどうしても肩のコリがとれないんですよね〜」

 

という方があって、話しているうちに、

 

「どうも、力が抜けない」

 

っていう話に。

 

 

 

私も高校生のころ、自分が鍼灸師になるひとつのきっかけになった鍼灸の先生に、

「ふつうに生活するのに、力入れすぎ。もっと力抜いてね。」

と言われたことがあります。

施術受けるのに横になってるときに言われたんだから、どんだけ力入ってるんだ、って話です。

 

でも、そういう方、けっこういます。

っていうか私も今でもそういう時あります。

 

同じ姿勢でずっと座ってパソコン仕事してる、とかは、わかりやすく

「同じ形に体を固めるように筋肉を使っている」

ということなので、そりゃ、こります。

 

 

でもそうでもないのにな、体動かす時間も取ってるし、デスクワークもそんなにしてないし…

なのに肩が、腰が、いやなんか全体に、硬いな…という感じになっているときは、

 

「気持ちの緊張感が高すぎる」

 

っていうことが考えられます。

これが「力が抜けない」ってことなんだと思います。

 

自分の意思で「よーし全身に力を入れるぞ!」と入れているわけではなくて、

例えば考えることが多いとか、

気にかかってることがあるとか、

時間や締切を意識しているとか、

苦手なことに向かっているとか、

そういう「頭の中の忙しさ」「ストレス」が、体を硬くしてるということです。

自律神経の働きが関係します。

 

 

なので、それが原因で体が硬い場合は「頭の中をゆったりする」「ストレスをへらす」になるわけなんですけど、それを頭で考えてやるのはむずかしい。

 

なので体、ボディからアプローチする方がやりやすいです。

 

うちの鍼灸施術だったら全体をみますけど、

 

自分でだったら、

「頭が考え事で忙しくなれないぐらい、激しめの運動をする!」

という攻め気の方向からやるか、

 

ちょっと遠回りなようで、

「忙しくならないように生活のつくりを考える」

っていう、根本的なやり方を勧めたい。

 

 

昨日話していたのも、

楽しいこと、好きなことであっても、時間と労力はかかるから、

それを生活に組み込んだときに、他の用事と合わせて、自分の生活に使える時間と収支が合わないと「忙しい」が生まれて力が入っちゃうよね、っていうことでした。

 

 

振り返ってみて、私がそんなふうに、力が抜けなくて、朝起きた瞬間に体がカチカチになっていた時期は、

・部活と受験でぎゅうぎゅうだった高校生の頃

・週休0日で働いてた20代から30代

・週6朝練行ってた35-37歳

・息子が夜中に起き、父が夜中にうめいていた去年

で、なんかもう毎日がいっぱいいっぱい!って感じのときでした。

あれ、けっこう、10代以降ほとんどやな…

 

 

息子がほぼ夜中に起きなくなり、父が亡くなって、そっち方向からの圧が減っているので、今は「自分の生活を忙しくしすぎないこと」に気をつけています。

 

仕事のアイデアや勉強したいことはたくさんあるけど、去年までの疲れがまだあるのを感じるので、「今はできない」と判断しています。

ゆに鍼灸院は私が元気で機嫌よくないとだめな店なので、それができるようにしっかり休んでいるし、「しないといけない」もぎりぎりに減らすように心がけています。

 

やりたいことは、やりたい。

だけど今じゃない。

 

予定を減らしたり、寝る時間増やしたりすると「やりたいことできない」と思うかもしれませんけど、「今は」です。

ちゃんと自分を充電したら、またできるようになります。

 

毎日ぎりぎりで力入れて生きてると、なかなか充電しづらいので、ちょっとやることの量を調節してしばらく様子見る、もおすすめですよ。

 

 

 

【ゆにさんの、きょうの養生ポイント】

 

 力抜けないの、そもそもやること多すぎかも。

 好きなこととやらないといけないことを並べて、

 ちょっと整理してみよう。

 

 

 

 

 

仕事と、子との時間、あと養生。忙しい。

産後のボケーっとしたのがやっとおさまってきて、勉強できるようになってきた。
(4年もかかったのは高齢出産だからなのか、私がぼんやりした人なのかはわからない)

 

経済的にもなんとかなりだして、毎月支払いにドキドキすることも減ってきた。
(ひとり自営業だから波はあるしこの2年のようなこともあるんだろうから全く読めないが)

 

子ども産む前の予定ではさっさと復帰して、できるだけ長い時間保育園に預けて、できるだけ長い時間仕事と勉強をするつもりだったような気がする。もう忘れてるけど。

 

だけど産後思った以上にアホになってしまったし、疲れるし、

それにそもそも子ども産む前が働きすぎていたということに気づいてしまった、というのもあり、

 

割と遊ぶようになったら楽しくなってしまった。

 

赤ちゃんの息子氏を連れ回してでも遊んでたけど、
コロナの間に息子氏がめっちゃ面白い人になったし、最近は一緒に出かけるのもオムツとか食事とか面倒が減って、2人で出かけることが楽しくなってしまった。

 

そして、高校サッカー部を長く見ていたときのことを思うと、多分あっという間に息子氏が「母ちゃんと遊ぶ」のをやってくれたり楽しんでくれたりする期間は終わるという確信もある。

 

 

全体に、長い時間働いている場合ちゃうな…
と思ってる。
だけど、お金もいるし、勉強もしたいし、年いってきて疲れるので寝る時間もいるし、

 

なんか、忙しい忙しいと思ってた20代とかより全然忙しいかもしれない。
けど寝る時間食べる時間を取っているから実働時間はむちゃくちゃ短い。一般的に見たら全然忙しくないってことになるんやろな…

 

「寝る」「食べる」「動く」で忙しいのって、あんまりカウントされへんけど、機嫌よく仕事してパフォーマンスを上げるには必要なんやけどな。

 

全体に、この文章こそがアホそうな感じになってしまったなあ。
まだ「どないしたらええんやろなあ」っていう段階です。


結果、朝から水族館行って、午後からの用事に間に合わなくてタクシーで帰ってきたりしております。

 

 

【ゆにさんの、きょうの養生ポイント】

 

やりたいことを元気にやるために養生してるわけで、

やりたいことが多いと、バランスが難しいなあ。

(ポイント、コツはまだ自分もつかめてないな)

 

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