ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

段取りしない、を楽しむ!

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例年通り(って3年目だけどね!)大晦日まで営業してから、お正月は1週間お休みをいただきました。

 

一人で零細自営業をやっていると、「店を閉める」というのはなかなか勇気がいることで、いつも休みは短めにしていたんですけど…今年は思い切って。

年末の、自分の疲れ具合、煮詰まり具合からして必要だと考えたので。

そして、家族としっかり過ごしたかったので!

 

 

元旦から5日の午前中までは結局、両親やきょうだい、甥っ子たちとずっと過ごしていました。うちはきょうだいが多くて甥っ子も5人(男の子ばっかり!)いるので、誰かしらとずっと過ごし続けると4日半はあっというま!

基本的には全面的に「家族に合わせる」時間。

 

その後の2.5日は、自分のための時間。

しかも、「予定を入れない」というところからはじめました。

 

思いつきで映画を見に行って、10年ぶりくらいにダブルヘッダーしてみたり。

「逃げ恥」の一挙放送を録画したのを全部見たり。

年末できなかった大掃除をして、勢い余って模様替えに進行しそうになったり。

買い物にバスで出かけていって帰りえんえんと歩いてみたり。

食事は朝、寸胴鍋をふと見て、大量に野菜スープを作って、ずっとそれを食べていました。

 

 

楽しかった!

 

 

そして、いつも本当に、段取りして、順番と締め切りを守って、暮しているんだなあということに改めて気づきました。

 

それは毎日の生活には必ず必要なことで、当然のようにやっていることだけれど、そのことだけでもとっても頭を使うし、くたびれることなんだなと。

 

 

たまには、段取りしない、順番と締め切りのいらない日、があると、自分が本当に休まりますね。

そんなの無理!という人でも、「毎日段取りして暮らすのって、疲れることで、それを毎日やってるんだな」と「わかっておく」っていうだけでも大事なことですね。

 

 

お正月、ちびの甥っ子たちとその親である私のきょうだいたちと過ごしてみて、この段取りしないと生活が回らないのに段取りをちびたちがかき回してくる感じを連日ってほんと、大変だなあ…と、今さらながらに実感しました。

段取りしない時間をプレゼントする、っていう発想をお互いに持つのはいいことかもしれない。

 

 

さて今年も、それぞれみんな状況は違う、けど「わかっておく」だけでも違うよね、っていうことを、ぽつぽつと書き綴りたいと思います。