ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

まず休む、そして動く

 

なんか思いついて連続ツイートしたので、まとめておきますね。

 

「しんどい」にもいろいろありますが、東洋医学で診るときには、大まかには

 

「量は足りているか」(多いも少ないも避けたい)

「流れはいいか」(ありすぎるのもなさすぎるのも避けたい)

 

という2つを考えます。

 

ツイートに書いた、

「休むのが必要な人」は、「元気の量が足りない人」。

「動いた方が楽な人」は、「元気の量はあるんだけど流れが良くない人」。

 

元気の量が足りない人は、運動して流れを作ろうにも、流すものがないんだから、寝る・食べるをやってまず「元気を充電」。

 

動いた方が楽な人、というのは、基本的には元気の量はある。

でも、じっとしている時間が長いとか、頭ばかりを使う傾向があるとかで、体の中の流れが悪くなっていたり、元気が偏っていたり。

なので、少し体を動かして、「流れをつくってやる」。

 

結局、今自分がどんな状態なのかな?というのがわからないと、うまくいかないこともある。

その「判断」が難しいね、ということもツイートしたんですね。

 

 

このエントリの冒頭で、体の診かたもざっくりした説明をしましたけど、便宜上ざっくり分けただけで、実際には人の体ってそんなに単純じゃないし、それぞれ生活の状況も違います。

寝ろと言われても仕事が忙しくてそうもいかないとか、

おなかが強くないから食べられないとか、

今日はお天気がよくないとか(天気も体に影響します)。

 

だから、これやっとけばいい!みたいな「健康法」、あれへんのですよ。

 

その時何をやればいいのかな、というのは、自分をよーくみる、というスタートでしかわからないんですよね。

 

それで、最初はうまくいかないこともあるけど、それはしょうがない、最初なんやから。

そこにいちいち「ああ、やってしまった…」っていう自分責め要素が入ると、やる気なくなりますよねそりゃ、っていう話です。

最初っからうまくいくと思ってるなんて、自分のこと天才と思いすぎ〜!!

 

私だって今朝、塩味濃くしすぎて午前中だるいという失態を犯してますからね!(それはそろそろ学習しろ)

 

 

そういうことの相談には乗れます、っていう仕事をしています(宣伝)。

またちょっとずつ、お役に立つようなことを放流していきますね。ゆっくり、でもしぶとくやりましょう。

 

 

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真如堂菩提樹。 

 

 

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