ゆまにて日記

京都・左京区の鍼灸院 女性鍼灸師ゆにからの毎日のお知らせ

寺子屋ゆまにて って?

前回の記事で告知させていただいた通り、寺子屋ゆまにてをはじめます。

 

開業する、と言ったとき、人にはわかりやすく「鍼灸院はじめます」と話していましたが、店主のイメージとしては鍼灸院「も」やります、という感じでした。

 

鍼灸院だけでなく、

「人が集まって、自分のからだのことを学ぶ場所」

として、この家を使いたいと思っていたんです。

 

自分のからだのこと、鍼灸治療を「受ける」というだけでなく、自分でわかって、手入れして、いい方向に向けていける、そういうふうになってもらう助けを私はしたい、と考えているからです。

 

「からだ」を手入れして、乗りこなすことは、「こころ」を、自分の毎日を、楽しく過ごせることにつながります。

しかも、ダイレクトに。

 

だから、誰かにやってもらうんじゃなくて、自分でできるようになった方が、楽しいんです。

 

私自身、からだのことをあまり大事にしないで、「頭の乗り物」みたいに使ってひどい状態になってきた期間があります。

そこから、人の助けを借りながら、少しずつ学んで、自分で手入れして、今はそこそこ、楽しく進めています。

 

そういうプロセスを共有する「場所」として、ここを使いたい。

そういう場所の名前が「ゆまにて」です。(フランス語で「人間」「人間性」)

だからここは、ゆに鍼灸院ではなくて「ゆまにて ゆに鍼灸院」なんです。

 

 

寺子屋、というのにもイメージがあります。

先生が生徒に教える他に、生徒同士の教え合い、学び合いがあります。

学年やクラスなんかなくて、わかる人がまだの人に教えたり、年齢も関係がなくなって。

それに、どんな生徒が来るかによって、何を学ぶかも違ってくる。

決まった教科書やカリキュラムはなくて、その時、その場で違った時間になる。

 

そういう、自由な時間になったらいいな、と考えています。

 

だから、なんにも準備しないで来てください。

その時誰と出会って、どんなことが起こるのか、何が学べるのかな?を楽しんでもらえたらいいな、と思います。

その時その時に合わせたナビゲーションをしますから。

 

 

まずは3つ。

自分のからだのツボを探して、自分のいまのようすをみてケアする「自分でお灸やってみよう」。

季節に合わせて、からだの調子をととのえる食事を学ぶ「食養生」。

ちょっとつっこんで、脈、舌、おなかを自分で触って・観察して、自分のからだのようすを知る「自分でからだをみてみよう」。

 

ここから徐々に広げていったり、深めていったり。

また、これまでも開催してきた英会話やヨガ、その他これからまた新たに、店主以外が先生になってくれるものも開催していきます。

 

ぜひ、気軽に来てみてください。

6月の寺子屋の詳細とお申し込み方法はこちらの記事をどうぞ!

http://humanite.hatenablog.com/entries/2015/05/22